一般的な弔電・祝電と遜色がないのに、一律1254円(税込・2021年7月現在)なのが、佐川ヒューモニーが提供している電報サービスのベリーカードです。
法人契約が基本ですが、後援会事務所や弁護士事務所なども対象です。
インターネットから申し込みできます。
例えば【 電 報 】
<実績>
ベリーカード:年間160万通以上(N社電報実績:年間/500万通/19年度)
<メリット>
N社電報は、台紙代+文字数=料金でが、ベリーカードは、
文字数に課金されないため、台紙代のみの料金で申込みできます。
よって、1通あたり、概ね1/3程度の料金で申し込みできます。
<安価提供の理由・背景・仕組み>
1.WEB申し込みのため、オペレータを削減
2.届けは地元物流業者様に委託している
(N社は、自社配達網で経費が掛かる)
<サービスの詳細・資料>
<電報カタログ>
<登録用URL(登録はこちらから)>
例えば【 胡 蝶 蘭 】
<実績>
2020年度は、10,000鉢以上の注文数があり、
胡蝶蘭の1企業の発注としては、日本トップクラス
<メリット1:法人会員 特別価格>
日本トップクラスの発注数により、
農園から同社へのボリュームディスカウントが実現し、
提供価格を抑えることが可能に。
<メリット2:発注の効率化>
店頭まで出向くことなく、電報と同様にWEBで発注が可能。
<メリット3:経理処理の効率化>
申し込み後の請求は、月末締めで電報代と合算にて、
佐川ヒューモニーから発行されます(一部企業を除く)。
お花だけの別途のお振込対応などもなく、面倒な経理処理が発生しません。
詳細⇒
【 供 花 】
<実績>
2020年度は、40,000基以上を受注。
<メリット1:発送業務の効率化>
申し込むと、同社スタッフが依頼主に代わって、
斎場宛に、種類、場所、設置時間などの確認を行い発注します。
よって、斎場の指定のお花が用意されます。
発注価格も、斎場と相違があれば、オペレーターが依頼主に確認を取り、
斎場のご請求金額に変更します。 (手数料無料)
従来なら発生していた斎場とのFAXでのやり取りや個別振り込みなどの手間がかからず、
業務効率化も向上。
また、在宅勤務などだと、自宅にFAXが無い場合があり、
発注に困るケースも発生しているが、同社サービスはWEB発注なので、
手間なく申し込みできる。
<メリット2:経理処理の効率化>
申し込み後の請求は、月末締めで電報代と合算、
同社から発行されます(一部企業を除く)。
お花だけの個別のお振込対応などもなく、面倒な経理処理が発生しません。
<メリット3:法人会員 特別価格>
供花の代金には、送料・会館持ち込み料・設置料・スタンド回収・立札、
全ての料金が含まれており、手数料は無料。斎場の供花代がそのまま請求されます。
詳細⇒
<登録用URL(ご登録はこちらから)>
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